院長からのメッセージ

「患者さんに寄り添う病院」を
ともに目指せる仲間が必要だ。

病院長 平井立志 

群馬大学医学部卒。大学院に進学し、永井良三教授(現・自治医科大学学長)に師事。その後、附属病院の医局に在籍しながら当院を含む群馬県内の複数の総合病院で勤務を経験。人工透析専門病院の立ち上げに参画。2002年、当院へ正式に赴任。その後、病院長就任。

「患者さんに寄り添う病院」づくりに全力を尽くす。

 当院に赴任してから、20年近くが経過します。ここまで長く勤務していると、この病院とその周辺地域への愛着も深くなるのでしょうか、いつの頃からか、「医師としての人生をここで全うしよう」という気持ちになりました。ずっと面倒を見てくれた医師が異動したり、退職したりでいなくなるというのは、患者さんに不安な気持ちにさせるものだと思います。そんな思いをさせないよう、周辺地域にある他の病院とも協力と連携を密に取れる体制を構築し、地域医療に貢献できる病院として存在感を発揮していきたい。病院長就任後はひたすら、「本当の意味で患者さんに寄り添う病院」づくりに全力を尽くしています。
 

循環器への専門性と一般内科の多様性を併せ持つ。

 当院の強みは、大きく二つあると考えています。一つは、病院名の通り「循環器」についての専門性が高い病院である、ということ。大学病院などの大規模な総合病院だと検査やそれに基づく診断にどうしても時間がかかる場合がありますが、当院なら検査が当日に行えて診断もでき、今後の治療方針が立てられる、というスピーディな対応が可能です。一方でもう一つの強みとして、循環器という診療科だけにとらわれず、一般内科としての機能も併せ持っていることが挙げられます。当院の医師はみんな、循環器への専門性を追求しつつ、患者さんの多様なニーズに対応しようという意識を持って、診療に臨んでいます。

 

部門間連携を促し、目指すべき病院像を実現する。

 現在の当院にとって一番の課題は、「人材」です。表面化している問題としては「人員の不足」が大きいですが、その背景には「人材育成のための体系的な仕組みを組織として構築できていなかった」という問題がある、と考えています。当院はこれまでトップダウンで物事が決まる傾向が強かったのですが、私が病院長に就任してからは各部門のトップに責任を持ってマネジメントに取り組める人材を配置し、部門間を有機的に連携させ、目指すべき「本当の意味で患者さんに寄り添う病院」づくりを実現しようとしています。課題はまだまだ多いですが、みんなで力を合わせて一つずつクリアしていきたいと思います。
 

いろいろな「刷新」をともに進める仲間が必要だ。

 「本当の意味で患者さんに寄り添う病院」づくりの実現のために不可欠な人材としてイメージしているのは、経験やスキルよりも「素直で、真面目にやる気を持って取り組める人」という人物像です。こうした資質のある方なら、私たちがこれから目指そうとしている病院づくりの方向性を理解し、日々の業務に臨んでいただけると思います。また私たちが目指す理想の病院像の中には、地域の医療機関との連携を深め、地域医療に貢献することも含まれます。将来的には老朽化した病院の建物の建て直しも計画されており、いろいろな意味での「刷新」をともに進めていける仲間が、これからは必要不可欠だと考えています。
 
 

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大八木線群馬循環器病院下車

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