先輩からのメッセージ

大人のオムツ交換は「無理!」
と思っていたが、違っていた。

看護助手 小玉美和子

小玉美和子  2010年入職
高校卒業後、自動車ディーラーの営業所で事務員として働き、その後結婚。約15年、専業主婦を務め、子どもが手を離れた頃からパートで個人病院の病棟で看護助手として働く。当院には療養病棟のオープニングスタッフ募集のチラシを見て応募。入職し、現在に至る。

医療の知識が得られて病院勤務は面白い、と思った。

 前職で働いていた個人病院は小児科専門で、子どもが好きだし、子育てもしていたからオムツ交換とかに抵抗はないだろう、と思って応募しました。それまで病院勤務なんてやったことがありませんでしたが、だからこそやってみたい、という気持ちが強かったですね。高校時代、アルバイトが禁止されていた学校に通っており、卒業後は事務員として働いていたので、人と接する仕事がしてみたい、という憧れもありました。実際に働いてみて思ったのは、思った以上に自分にとっても有益な知識が身についた、ということ。自分の子どもにも活かせるような医療の知識を知ることができ、病院勤務は面白いと思いましたね。

 

娘にできて自分にできないのはまずいのではないか。

 小児科の病院を選んだ理由の一つに、正直なところ、大人のオムツ交換は自分には「無理!」と思っていた、というものがあります。それがどうして当院への入職を考えたかというと、大きなきっかけは娘の存在でした。当時、娘は看護師を目指して看護学校に通っていたのですが(今は看護師として立派に働いています)、たまたまその頃に私の父が脳出血で入院したんです。私と娘が二人でお見舞いに病室を訪ねた際、父がトイレに行くのを娘がさらっと介助したんですね。娘にはできて自分にはできないのはまずいだろう、という気持ちが強くなり、仕事を通じて介護を学べる場はないか、と思って当院の募集を見つけました。

 

大人のオムツ交換は思っていたのと違っていた。

 今は看護助手として、お風呂や食事、トイレの介助やレクリエーションの企画運営などに携わっています。「大人のオムツ交換に抵抗は?」と、聞きたくなりますよね?それが全く抵抗なく、できているんです。入職する前に思っていたのと違うというか、汚いものだと思っていたのが全くそう思わずに対応できている。看護師の方々が患者さんの体調を確認するのに毎日の便をチェックする様子などを見ているから、自然と抵抗がなくなってきているのかもしれません。時には患者さんがかんしゃくを起こして大変なことになったりもしますが(苦笑)、それもみんなで笑い飛ばせる雰囲気があるから、働きやすいですね。

 

自分の意見が「改善」につながっている実感がある。

 今、当院で働けるのはとても面白いし、いろんな場面でやりがいが感じられる環境にあると思っています。それというのも、当院は今まさに変革の真っ最中。それは私のような看護助手という立場でもひしひしと感じられますし、たとえば「ここはこうした方がいいと思う」といった私の意見をしっかりと聞いて、受け止めて、改善につなげてくれるという場面もあります。ある程度でき上がっている病院で働くのは安定感があって安心かもしれませんが、私はこれからよりよく変えていけるという可能性を感じられる職場で働く方が面白い、と感じます。一緒に病院をつくっている、という実感を味わえると思いますよ。
 
 

交通アクセス

〒370-0001
群馬県 高崎市 中尾町1230番地

タクシー利用:
JR高崎駅よりタクシー15分・新前橋駅よりタクシー5分
高速道路利用:
関越道・前橋I.Cより車で約5分
ぐるりんバス:利用
JR高崎駅西口より「ぐるりんバス」
大八木線群馬循環器病院下車

お電話でのお問い合わせ

027-361-7200

人事担当